神社デートのおススメスポット動画で紹介埼玉編7選

デートスポット

11月に突入して、2021年も残すところ2ヶ月を切ってしまいました。大人になると毎年この時期になると、一年が過ぎるのを何と早く感じるのでしょうか?

ここ最近は、新規コロナ感染者数も、めっきり少なくなりましたが、まだ終息したわけではないので、まだまだ個人レベルの感染防止対策を、しっかり続けていきたいですね。

12月には、クリスマスデートもイルミネーションデートも楽しみですが、今回は、神社デート好きなカップルさんへ向けて、おススメ神社デートスポットをお届けします。

神社デートスポット埼玉編

川越氷川神社

所在地:埼玉県川越市宮下町2-11-3
連絡先:049-224-0589
公式サイト:川越氷川神社
交通アクセス:JR、東武東上線「川越駅」東武バス7番乗場「川越氷川神社」下車・西武新宿線「本川越駅」東武バス1番乗場「喜多町」下車徒歩5分
備考:川越氷川神社は今から約千五百年前、古墳時代の欽明天皇二年に創建されたと伝えられています。室町時代の長禄元(1457)年、太田道真・道灌父子によって川越城が築城されて以来、城下の守護神・藩領の総鎮守として歴代城主により篤く崇敬されました。
武蔵一宮氷川神社

所在地:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
連絡先:048-641-0137
公式サイト:武蔵一宮氷川神社
交通アクセス:JR「大宮駅」から徒歩約15分・東武野田線「北大宮駅」から徒歩約10分
備考:2400年以上の歴史をもつといわれ、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった日本でも指折りの古社。武蔵一宮として関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝者で賑わうそうです。
武蔵二宮金鑚神社

所在地:埼玉県児玉郡神川町二ノ宮751
連絡先:0495-77-4537
公式サイト:武蔵二宮金鑚神社
交通アクセス:JR八高線「 丹荘駅」より 約5,3km・JR八高線「児玉駅」より 約6,3km・関越自動車道 「本庄児玉IC」より約20分(約10km)
備考:元禄年間(1688-1704)につくらは「景行天皇41年(111)に日本武尊が東国遠征の折に、倭姫命より授けられた草薙剣とともに携えてきた 火鑽金(火打金)を御霊代として山中に納めて、天照皇太神と素戔嗚尊の二柱の神を祀ったことによる」と伝えられている。<公式サイト参照>
 金鑚山 一乗院 大光普照寺(元三大師)

所在地: 埼玉県児玉郡神川町二ノ宮667-1
連絡先:0495-77-2382
公式サイト:金鑚山 一乗院 大光普照寺
交通アクセス:JR八高線「 丹荘駅」より 約5,3km・JR八高線「児玉駅」より 約6,3km・関越自動車道 「本庄児玉IC」より約20分(約10km)
備考:当寺は飛鳥時代(1350年前)聖徳太子が創建し、舒明天皇の勅願寺と伝えられています。平安初期、仁明天皇の御代(833~850)、慈覚大師円仁が入山し、本尊に十一面観音を安置して天台宗に所属させ、金鑚山一乗院大光普照寺と名付けて開基となられました。平安中期に入り、元三慈恵大師が当寺に滞在し、教えを弘められ、またご自作の像を刻み、これを奉安したので元三大師の寺として広く世に知られるようになりました。<公式サイト参照>
秩父国一宮 秩父神社

所在地:  埼玉県秩父市番場町1-3
連絡先:0494-22-0262
公式サイト:秩父国一宮 秩父神社
交通アクセス:秩父鉄道「秩父駅」より徒歩3分・西武秩父線「秩父駅」より徒歩15分・関越自動車道「花園IC」より約30km
備考:秩父神社のご創建は、平安初期の典籍『先代旧事紀-国造本紀-』によれば、第十代崇神天皇の御代に知知夫国の初代国造に任命された八意思兼命の十世の子孫である知知夫彦命が、祖神をお祀りしたことに始まるとされており、武蔵国成立以前より栄えた知知夫国の総鎮守として現在に至っています。<公式サイト参照>
川越大師 喜多院

所在地: 埼玉県川越市小仙波町1丁目20-1
連絡先:049-222-0859
公式サイト:川越大師 喜多院
交通アクセス:西武新宿線「本川越駅」徒歩15分・JR、東武東上線「川越駅」徒歩20分・東武東上線「川越市駅」徒歩18分・関越自動車「川越IC」20分・圏央道「川島IC」19分
備考:天台宗川越大師喜多院は、仙芳仙人の故事によると奈良時代にまでさかのぼるかもしれません。伝えによると仙波辺の漫々たる海水を法力により除き、そこに尊像を安置したといいます。<公式サイト参照>
八幡神社(東石清水八幡神社)

所在地: 埼玉県本庄市児玉町児玉198
連絡先:0495-72-2656
公式サイト:八幡神社
交通アクセス:JR八高線 児玉駅より800m(徒歩10分JR高崎線 本庄駅より8.2㎞(車20分)関越自動車道 本庄児玉ICより5.4㎞(車15分)
備考:永承6年(1051)源義家が奥州合戦の際にこの地に立ち寄り祭壇を設けて戦勝を祈願し、勝利後、再び立ち寄って石清水八幡宮を観請したと伝えられています。現在の社殿は江戸時代の享保期に再建されました。

おわりに

12月にはクリスマスなどイベントもめじろ押しかと思いますが、あちこちでイルミネーションも綺麗に点灯され、デートスポットも色々あることと思います。個人レベルでもコロナ防止対策をしっかりやりつつ、仲良く初詣デートに行けるように交際楽しんで頂きたいと思います。

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